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米国愛国者法は、別に「米国の愛国的な法律」というわけでもない

2009年07月05日 16:30

米国愛国者法とは、2001年の911テロを受けて、反テロ権限を拡大するために作られた法律です。

この法律名は略称(というか愛称?)で、正式名称を、
テロリズムの阻止と回避のために必要な適切な手段を提供することによりアメリカを統合し強化する2001年の法
と言います。
では、何故「愛国者法」と言うのでしょうか? この略称と、本当の名前と、法律の内容には関連性がないように思われます。

答えは、英語版の正式名称の中にあります。英語で書くと、
Uniting and Strengthening America by Providing Appropriate Tools Required to Intercept and Obstruct Terrorism Act of 2001
となります。
これを省略すると、USA PATRIOT Act…つまり、アメリカの愛国者の法律、という風になるわけです。

それにしても、頭文字を取って法律に愛称を付けるとは、なかなか面白い風習ですねー。
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